押尾学が高熱 ツイッターに大量の薬

 LIVのユニット名で1月に音楽活動を再開したばかりの押尾学(37)が高熱でダウンしていることを13日、自身のツイッターなどで明かした。

 12日には、大量に処方された鎮痛剤や抗生剤とともに、クスリの効能が書き込まれた用紙の写真をアップし、体調不良を明かしていたが、翌13日になっても、改善されず、再び病院へと向かい、二の腕にはタトゥーが見える左腕に、点滴を打っているショットも掲載している。

 12日の写真には、「一昨日から調子悪い…今日病院行ってきたーー」、同様に13日には「全然熱が下がらないから病院来た…」とコメントを添えている。

 押尾は2009年の薬物事件で実刑判決を受け、14年12月に仮釈放後は芸能界を離れていたが、今年1月23日、ボーカルを担当するLIVとして、東京・渋谷のライブハウスのステージで音楽活動を再開した。ライブでは、押尾はステージに短髪を金色に染め、黒いTシャツ姿で登場。左腕には大きなタトゥーが入っていたという。

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