OSK春のおどり初日前に笑顔

 OSK日本歌劇団の新トップスター・高世麻央のお披露目公演「レビュー春のおどり」(大阪・松竹座、6月1日初日)の公開舞台稽古が31日、同劇場で行われた。会見した高世は、「まだまだ荒削りな部分はありますが、皆様に新しい風を感じていただければ。梅雨の時期ですが桜色満開にしたい」と笑顔で語った。

 同劇団が2003年に当時の親会社から離れ、存続が危ぶまれた時期もあったことを振り返りながら、高世は「いろいろございましたが、これからも色んなことが待ち受けていると思います。諸先輩方が築き上げたものを、OSKのメンバーで未来につなげていきたいです」と表情を引き締めていた。

 高世は、昨夏まで6年間にわたってトップスターを務めた桜花昇ぼるの後任。

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