海老蔵長女の麗禾ちゃん 舞台デビュー
10日までの予定で開催される歌舞伎俳優・市川海老蔵の熊本・八千代座での公演「古典への誘い」で、開演日の6日、長女の麗禾ちゃん(2つ)が歌舞伎デビューを果たした。
麗禾ちゃんの出番が終わってすぐ、海老蔵がブログで「なんとか おわったみたい…」と報告した。
麗禾ちゃんは「芝居前三升麗賑(しばいまえみますのにぎわい)」で海老蔵に抱かれて登場し、海老蔵はその格好のまま、くまモンを従えて見得を切った。
出番の前には泣き出してしまった麗禾ちゃん、つつがなく舞台をこなして袖に降りて来ると「終わってママにだきついた…」。そんな姿に海老蔵は「よくやった…ありがとう」と、がんばった幼い長女を称えた。
麗禾ちゃんは自宅で歌舞伎のDVDを見るのが好きで、また熊本のご当地ゆるキャラくまモンのファンということから昨年11月、熊本公演で共演という形を取って舞台デビューすることが決まった。
デビューとはいっても、「僕が抱いて出て 調子良ければなにかするっていうことだと思うんですがね」(海老蔵ブログ昨年11月25日)と、海老蔵はお披露目程度のイメージでいた。
最初は出演OKだった麗禾ちゃんだが、一時は「出ない」と言い出して海老蔵を慌てさせたことも。
家族揃って3日に熊本入りすると、八千代座には「市川海老蔵」と並んで「堀越麗禾」のノボリが風に翻っていて、海老蔵を感激させた。
