ジャニー社長、ギネスで顔写真を初公開
SMAPや嵐など人気男性アイドルグループを多数抱えるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は昨年9月、ギネス・ワールド・レコーズ社から「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」と認定された。
ギネス認定に伴い、ジャニー社長は、これまで伏せていた顔写真を初公開した。野球帽にサングラス姿という写真だ。初めて自身の写真を解禁するに至った経緯について、「ビートルズの4人の中にサングラスのマネジャーが写ってるのを見て以来、タレントと一緒に写真を撮るのはみっともないと思ってたんだけど。ギネス側から必要だと言われたので撮ってもらいました。週刊誌に昔の変な写真を載せられるのも嫌だしね」と説明。撮影は200人ほどのジャニーズJr.に周りを囲まれながら極秘に行ったという。
「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」は2000年から10年までに、8419回のコンサートをプロデュースしたとして、先日出版された2012年版のギネスブックに記載された。
また同様に「最も多くのナンバーワン・シングルをプロデュースした人物」は1974~2010年に、同事務所所属の40組以上のグループの232曲が「ナンバーワン・シングル」になったことから。
ギネス認定については、夢である“ラスベガス進出”へ最高の追い風になる。ジャニー社長は“2冠”について「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」となった喜多川社長は「外国でタレントを出すときにも分かりやすい」とギネス効果を口にした。
なおジャニー社長は今年11月、自身3つ目となるギネス世界記録を樹立したことを発表した。認定記録は「最も多くの音楽チャート1位獲得アーティストを生み出した人物」。1974年9月に歌手の郷ひろみ(57)が発売したシングル「よろしく哀愁」から2011年11月に発売したSexy Zoneの同名デビュー曲まで35組を輩出したことが認められた。
