安藤美姫 真央は「SPの失敗で…」

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫(27)が28日深夜に放送されたTBS系「S☆1」に出演し、この日の「GPシリーズ最終戦・NHK杯」に出場した浅田真央(25)=中京大、羽生結弦(20)=ANA、宮原知子(17)=関大高=ら日本勢の演技についてコメントした。

 現役時代にしのぎを削った浅田は、3位と不本意な結果に終わった。安藤は「彼女にしか出来ない構成」と、かつてのライバルが取り組んでいるプログラムの難しさを強調した上で「前日のSPで(トリプルアクセルに)失敗していたので、気持ちの持っていき方が弱くなっていたのかも」と心情を思いやった。

 GPファイナル(12月・バルセロナ)での巻き返しに向けた“助言”も披露。「(浅田に)課題はない。自分が気持ちよく滑れば、皆さんに彼女の笑顔が届けられると思う」とエールを送った。

 一方、浅田を抑えて優勝した宮原についても言及。「ジャンプの安定感が素晴らしい」と持ち味を紹介し「顔の表現力がついた」と成長を分析した。

 また、史上初となる300点超えを果たした羽生の滑りにも「素晴らしい」を連呼。「鳥肌が立ちました」と歴史的演技を振り返り、高得点の理由を「彼だけが後半にトリプルアクセルのコンビネーションを組み込んでいる」などと解説した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス