陸上実業団、1億円支給案を承認 30日発表へ

 日本実業団陸上連合は18日、東京都内で理事会を開き、マラソンで日本新記録を樹立した選手に1億円を支給する案を承認した。マラソン以外の種目で日本記録を更新した場合にもボーナスを支給する方向で検討しており、詳細を詰めた上で30日に発表する。

 マラソンでは男子は高岡寿成が2002年に出した2時間6分16秒、女子は野口みずき(シスメックス)が05年にマークした2時間19分12秒が日本記録として残っている。破格のボーナスを設定することで記録的に停滞した状況から抜け出し、20年東京五輪での活躍につなげる狙いがある。

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