野村氏「野球界には残れないんじゃ」

 覚せい剤取締法違反罪に問われた元プロ野球選手清原和博被告(48)に東京地裁は31日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。巨人時代に同僚だった野村貴仁氏(47)はこの日、高知市内で取材に対応。以下、野村氏との一問一答の要旨を(上)(下)で詳報する。以下は(下)。

 -“誘惑”のある所に行くべきでない?

 「それ基本ですよ。でもやる人は1人になった時にやりますから」

 -自分はどうやって更正したのか

 「(拘置所で読んだ本で)女子高生が気合でやめたっていってたから。弱いからやるっていうじゃないですか、でも気合でやめるって強いじゃないですか。女子高生は気合でやめたって。それで僕は(覚せい剤を)捨てました」

 -判決の際、清原被告は何度も汗を拭ったそうだが

 「確かに(覚せい剤の影響で)切れたら汗がダラダラ止まらないんですよ、脂汗。だけど、(この日の清原被告は)緊張してたんじゃないですか、実刑になるかもって」

 -清原被告は判決後に会見ができなかったが

 「保釈の時に言ってたでしょ(実際はファクスでコメント)。自分の口で言わなきゃイケン。(野村氏自身の時は)共同記者会見をやって一辺で(済ませたかった)。だけど、弁護士がやるなって。自分では共同会見しようと用意していたのに」

 -清原被告は入れ墨などの問題もある

 「野球界には残れないんじゃ…」

 -清原被告は再び覚せい剤に手を出すと思うか?

 「ちょっと、やめられないんじゃ…。気持ち的には、女子高生みたいに気合でやめたっていうタイプもいるじゃないですか。とにかくやりたくなったらすぐに(警察に)電話する」

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