ホーム競馬・レース【ジャパンC】サトノダイヤモンド着実に気配良化 池江師「8割は戻ってきている」 2018.11.21 【ジャパンC】サトノダイヤモンド着実に気配良化 池江師「8割は戻ってきている」 拡大 「ジャパンC・G1」(25日、東京) 前走の京都大賞典で、約1年半ぶりの勝利を手にしたサトノダイヤモンド。20日朝は栗東坂路を4F63秒1とゆったりと駆け上がり、翌日の最終リハに備えた。 池江師は「歩様も少しずつ良くなっていますし、順調に調整できています」と納得の表情でうなずく。「ピークからすれば8割は戻ってきている。坂があまり得意ではないので、上り切ってから最後のスパートが利けば」と期待を込めた。 続きを見る 関連ニュース 【ジャパンC】買える外国馬カプリ 愛ダービー&英セントレジャーVの実力見せる 【ジャパンC】サトノダイヤモンド着実に気配良化 池江師「8割は戻ってきている」 【ジャパンC】スワーヴリチャード真価証明だ 前走大敗も「ダメージ少ない」逆襲へ 【ジャパンC】アーモンドアイ、コース追いでニ四対策 坂路主体の秋華賞時から変身 【ジャパンC】サトノクラウン、ビュイックで能力引き出す 森助手「新たな一面を」 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 競馬・レース最新ニュース もっとみる