ニック・キャノン『アメリカズ・ゴット・タレント』の司会降板表明
ニック・キャノンが13日、米公開オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』の司会を降板する意向を示した。ニックは、番組の中で言ったジョークが原因で放送局NBCの上層陣から解雇をちらつかされたため、フェイスブックで自ら番組を去る意向を表した。
ニックは「これを深い悲しみと共に書きます。コミュニティをよりまとめようとする目的のコメディショーが上層陣から解雇の脅しを受けたという本当に残念なニュースにおいて何日も議論された後、あるジョークの後において自分は罰を受けようとしていたのです」「それには、心が重くなりました。NBCは自分が彼らのブランドを傷付けたとして契約の不履行を起こしたとしていますが、自己擁護のためにいうろ、どうやったらそうなるんですかと聞きたいです」「真っ暗な場所で決断する自分がいます。できるならやりたくないのですが、男として、アーティストとして、自分のコミュニティの声として黙っているつもりはありませんし、コントロールされたり、物のように扱われるつもりはありません。自分の尊厳や品位はお金にはかえられません」と綴った。
一方、このニックの降板表明にNBC側は驚いているようで、内部関係者らがNBCがニックに解雇をちらつかせたという主張に異論を唱え、ニックは法的に契約内容をまだ満たす必要があるとニューヨーク・ポスト紙に伝えたという。またある関係者はニックに連絡を取ろうとしているものの、連絡が返ってこないという。
(BANG Media International)
