テーム・インパラ、2017年は活動休止へ?
オーストラリア出身バンドのテーム・インパラが2017年は音楽活動を休止するようだ。来年初旬にレーンウェイ・フェスティバルへの出演が予定されている同バンドだが、それが2015年発表のヒットアルバム『カレンツ』を引っ提げた一連のサイクルの終わりであるとして、その後は休みを取ることを考えているようだ。
フロントマンのケヴィン・パーカーはニュージーランドのペイパーボーイ誌に「これまではアルバムのサイクルってこれって感じで終わりを迎えたり、終わりと決めたことさえもなかったから、どんな気分になるかは分からないね。だいたいだんだん終わってくだけだったんだ。でも今回はまさにそこで終わりってきまっているんだ」「レーンウェイで終わりを迎えられることが嬉しいよ。きっと涙や歓声があって、感情が高まるだろうね。かなり妙な気分になるだろうけど、達成感は絶対にあるだろうね」と語った。
そんなテーム・インパラは最近、レディー・ガガのニューアルバム『ジョアン』に参加していたところだが、ケヴィンはそれが『カレンツ』によって可能性が開けたことに起因していると考えているそうだ。「このアルバムは僕にとってドアを開く役割を持った作品だったんだ。ちょっとおかしいけど、曲を作っている段階や、プロデュースしている段階でそれが感じられていたんだよね。このアルバムがただ発売されて終わりという作品ではないだろうとある意味感じていたんだ。違う活動の場を広げるような気がしたんだよ」「その後はまっさらなキャンバスさ。良い意味でまっさらなね。だから僕は描かないと!」
テーム・インパラとしては活動を休止する可能性があるものの、メンバーはそれぞれサイドプロジェクトを抱えている。ベースのキャム・エイブリーはラスト・シャドウ・パペッツのツアープレーヤーとして活動しているほか、来年にはソロアルバムも予定しており、ケヴィンも他の予定があると発言している。(BANG Media International)
