ポール、アニメ映画のサントラを制作中
ポール・マッカートニーがアニメ映画のサウンドトラックを制作している。ポールは今回のプロジェクトについて多くは明かさなかったものの、この制作を楽しんでいる様子で、「まるで、世界で最もクリエイティブな人たちと一緒に遊んでいる子供になった気分だよ」と話している。また、音楽界で確固たる地位を築いているポールだが、人々がこれまでの自身の楽曲を賞賛してくれるのを耳にするのが好きだとも語った。「ファンの人が『私の人生のサウンドトラックを書いてくれた』って僕の曲を表現してくれると、とっても意味のあることをしてきたんだなって思えるんだ」
そんなポールはリスナー中心型ラジオ局KCSNに自ら電話をかけ、自身の最新アルバム『ニュー』の楽曲をラジオで流してくれていることに対して感謝の意を述べたようだ。放送中に1時間以上にも渡ってポールと話したディレクターのスカイ・ダニエルズ氏は、ビルボード誌に「ポールからの電話はとっても心のこもったものでした。私は涙をこらえるのに必死だったくらいです。ポールは、自分の友人たちがみんなこの番組の大ファンで、その友人たちに『ニュー』の収録曲がKCSNで何曲もかかっていると知らされたため、私たちにお礼を言いたかったと言ってくれました」「ポール・マッカートニーの友人がKCSNを賞賛してくれて、しかもポール自身が聞かなきゃと思ってくれて、その上でありがとうと言うためにわざわざ電話してくれるなんて、我々のメンバーや一生懸命働いているスタッフの努力も報われますね。今でもまだラジオが今日における最高のソングライターも含めて人々の心に深く届いているという証明になりました」と喜びを語った。
(BANG Media International)
