「ＡＮＲＩ」名義でＡＶデビューを果たしたタレント・坂口杏里（２５）が２２日夜、「死ね」とツイートされたことをツイッターで明かし、「言葉の暴力なにより辛い」と訴えた。

　坂口は２２日夜、「言葉の暴力なにより辛。でもがまん」とツイートし、“死ねツイート”をしたと思われるメッセージを添付した。その１０数分後、「『死ね』って言葉ってよく言えるよね」と言葉の暴力、脅迫に反撃した。

　しかし、その直後に当該ツイートが削除されたようで、再びツイート。「消すなら書かないで欲しいな　悪いと思ったのかな？」と書き込んだ。

　坂口のツイッターには、「貼ってるのが消えている！削除するくらいなら書かなきゃいいんだよ最初っから　あまりに酷いと罪になるよ！ＡＮＲｌちゃん！負けちゃダメだよ！」「アンチはほっとけ～」「投稿削除されてる、なんて言われたんだろ？傷つけるだけ傷つけて無かった事にするなんて卑怯なやつは気にする事ないよ」「気にしてるとキリないので無視しましょう」「死ねなんて一番言ってはいけない禁句語」と心ないツイートを糾弾するメッセージや坂口への応援の言葉が寄せられている。