ホーム芸能市川猿之助、12月の痛快活劇に自信 2012.10.07 市川猿之助、12月の痛快活劇に自信 拡大 歌舞伎俳優の市川猿之助(36)が6日、都内で主演舞台「助太刀屋助六 外伝」(12月15日~24日、東京・ル テアトル銀座)のPR取材会を行い、猿之助襲名後、歌舞伎以外では初の舞台出演に意欲をのぞかせた。岡本喜八原案、作・演出G2という痛快活劇に、猿之助は「音楽はジャズでやる。ピアノとパーカッションの生演奏なので歌舞伎に近い舞台。予想がつかない面白さをお見せしたい」とニヤリ。共演は朝海ひかる、吉沢悠、鶴見辰吾ら。 続きを見る 関連ニュース 猿之助 悲壮「失敗したら役者やめる」 市川猿之助、舞台降板の三津五郎を心配 猿之助 猿翁から引継ぎ芸術監督就任へ 福山、紅白で中車&猿之助と異色コラボ 猿之助「歌舞伎の灯」絶やさん 編集者のオススメ記事 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 元キンプリ岩橋玄樹 腕に手首までびっしりタトゥーのLA姿「自… 役満ボディ・岡田紗佳 ヒザ上15cmスカート「けしからん」「… 島田紳助さん ボクシング中継キタ!超久々、66歳に見えない … 芸能最新ニュース もっとみる