ゴルフ 桑木志帆が午前組トップスタート
「女子ゴルフ・ソニー日本女子プロ選手権・第1日」(10日、片山津GC白山C=パー72)
桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が6バーディー、2ボギーの68でラウンド。午前スタート組では単独首位となる4アンダーの初日となった。
前半、13番でボギー先行も、14番から3連続バーディーでスコアを伸ばすと18番パー4ではグリーン手前の深いラフから9ヤードのアプローチをチップインバーディー。
前週、コース入りしてから「(コーチに)教えてもらって」という技術。内容は「ナイショです」とけむに巻きつつも「イメージ通りでした」と、新たな技をスコアにつなげた。
この日2つあるボギーは「すぐに取り返せたので」と、次のホールでしっかりとバーディーを奪って、大崩れしないところも、今の桑木の強さだ。
楽しみにしていた山下美夢有とのラウンドも「リズムが一定で、テンポもいいので組全体のリズムもよく回れた」と、いい刺激をもらえた様子。
「初日が大事、と思っていて、そこでいいスタートを切れたので、ダボを叩かないマネジメントで」と、2日目以降も新たなテクニックを入れつつ、安定感を優先させて、全英に続くメジャーVに挑んでいく。
