初優勝の倉林紅「同期で一番乗り、うれしい」 史上最多7人プレーオフも巻き返し「この1週間パターすごく良かった」

 「女子ゴルフ・資生堂・JALレディース・最終日」(5日、戸塚CC東C=パー72)

 ツアー史上最多7人による大混戦プレーオフをルーキーが制した。9位で出た倉林紅(21)=サーフビバレッジ=が7バーディー、2ボギーの67で回り、通算12アンダーで並んだプレーオフの末に初優勝。2ホール目でバーディーを奪った。優勝賞金は2160万円。初日が悪天候で3日間大会に短縮されたため、加算される額は75%となる。2位は日本女子アマチュア選手権覇者の長沢愛羅(日本ウェルネススポーツ大)、永井花奈、菅楓華、神谷桃歌、宮沢美咲、前多愛の6人。

 以下、倉林紅との一問一答。

  ◇  ◇

 -初優勝を決めた率直な気持ち。

 「最後まで自分を信じて優勝できてすごくうれしいです」

 -連続ボギースタートも、そこから7バーディーと巻き返した。

 「今日はドライバーが良くなかったんですけど、この1週間はパターがすごく良かった。最終日もしっかりラインを読んで、最後の優勝パットも自信を持って打てたのが良かったと思います」

 -98期生22人では一番乗りの優勝。

 「ルーキーイヤーに優勝すると目標にしていましたし、やっぱり一番乗りで優勝したいという気持ちもあったので、達成できて本当にうれしいです」

 -最後にファンへ。

 「もっと上を目指して、世界でも戦っていけるような、女子ゴルフ界を盛り上げられる一員になれるように、これからも頑張ります。また応援よろしくお願いします」

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