ホームスポーツ2年ぶり福岡に「御免札」設置 2021.10.01 2年ぶり福岡に「御免札」設置 11月14日初日の九州場所 拡大 2年ぶりの開催となる大相撲九州場所(11月14日初日)を知らせる「御免札」が1日、会場の福岡国際センターに設置された。新型コロナウイルス禍で九州場所は昨年行われず、2019年11月以来の開催となる。 観客数は3700人が上限。換気用の大型扇風機を20台用意するなど感染対策を継続する。九州場所担当の三保ケ関親方(元幕内栃栄)は「縮小開催になるが、たくさんのファンの方に来ていただきたい」と話した。前売り券は2日から日本相撲協会のホームページ上で販売される。 続きを見る 関連ニュース 大相撲 寺沢改め朝乃若、平戸海が新十両、荒篤山が再十両 九州場所編成会議 来年初場所も上限5千人相撲協会、春巡業は中止 大相撲 引退力士13人を発表 引退意向の白鵬は30日の理事会経て正式決定 朝乃若、平戸海が新十両九州場所番付編成会議 照ノ富士 新横綱Vも謙虚「一生懸命やってよかった」「優勝すること自体ありがたい」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる