照1敗守る「いい相撲を取りたい」

 「大相撲名古屋場所・8日目」(19日、愛知県体育館)

 大関として連敗するわけにはいかない。照ノ富士(23)=伊勢ヶ浜=は栃ノ心(27)=春日野=に先に左上手を取られたが、じっくり耐久戦に持ち込んで反撃。最後は一枚まわしだった左上手をつかみ直して寄り切り、1分23秒9の熱戦に終止符を打った。

 「力が入りました。まわしがちょっと伸びちゃったけどね。長い相撲?大丈夫、稽古してるから」と得意のドヤ顔だ。

 7日目に豪栄道(29)=境川=に敗れて初日からの連勝が6でストップ。絶対に落とせない一番だった。「勝ち負けよりも、いい相撲を取りたい。それでお客さんが喜んでくれたら」と勝敗に固執せず、目の前の一番に集中した。9日目は稀勢の里(29)=田子ノ浦=戦。「今場所は大関同士(の対戦)が早いスね」とニヤリ。逆転Vを目指して眼前の的を倒していくだけだ。

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