広島・新井監督 今季4度目のサヨナラ負け「(西武打線は)振れている打者が多い」
「西武4-3広島」(9日、ベルーナドーム)
広島は、今季4度目のサヨナラ負けを喫した。
3-3の九回1死満塁で、中崎が長谷川に右前適時打を許した。
打線は、一発攻勢で得点を重ねた。0-0の二回、ファビアンの4号左越えソロで先制。三回には、ドラフト1位・平川(仙台大)が、待望のプロ1号となる左越えソロを放った。四回は、坂倉の中越えソロで加点した。
先発した床田は、5回7安打3失点。四回に1失点。3-1の五回は、先頭・滝沢の内野安打から走者をため、古賀に左前適時打。さらに2死一、三塁で渡部に左前適時打を許した。
六回以降は辻、遠藤、高が無失点で切り抜けていた。中崎は4敗目を喫した。
試合後の新井監督の主な一問一答は、下記の通り。
-最後は中崎投手が失点した。
「振れている打者が多いからね」
-当たっている西武打線に対して、若手中継ぎ陣が無失点に抑えた。
「良い投球だったと思う。大雅(辻)も遠藤も高も」
-3-3の同点の六回に辻を起用した。
「良いものを見せてくれているから、自信にしてもらいたい」
-西武は守備が強い。
「投手も数字に出ている。振れている打者が多いし、粘って粘って、いやらしい打者も多いので、強いなと思います」
-その中で3本塁打。
「相手の投手も良い。本塁打を打てたことは自信にしてもらいたい」
-床田は粘り切れなかった。
「トコ(床田の投球)というより、西武の打線が振れている打者が多いので」
