佐々木朗希がリリーフに配置転換 ロバーツ監督明言 パドレス戦で復帰予定 プレーオフは2年連続のブルペン起用「今の状況では理にかなっている」

 「ドジャース3-1ジャイアンツ」(20日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で佐々木朗希投手をブルペンで起用する方針を示した。

 前日の会見ではパドレス戦での復帰を明言した上で「先発になるか、リリーフになるかわからない。いずれにせよ複数イニングを投げることになる」と明かしていた指揮官。試合後にブルペンでの起用を明言した上で「どんな場面でも彼を信頼している。ただ、イニングの途中ではなくイニングの頭からになると思う」と語り、重要な場面での起用は「ある」ときっぱり。「彼はすでにその役割を経験しているし、本当に良い投手だ。左右関係なく抑えられるし、球威もある」と評した。

 プレーオフへブルペンの切り札となる配置転換。先発陣は山本由伸投手、タイラー・グラスノー投手、タリク・スクバル投手、ブレーク・スネル投手の4枚がそろっており、佐々木の起用法に注目が集まっていた。

 「ポストシーズンは先発は4人いれば十分だから。今の状況ではブルペンに回すのが理にかなっている」とロバーツ監督。昨季は臨時クローザーを務めるなど、チームのワールドシリーズ連覇に貢献した佐々木。今年もブルペンで球団史上初の3連覇へ導く。

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