広島・新井監督 交流戦で借金「6」の完全返済に照準「簡単じゃないと思うけど粘り強くそこに近づけるように」

 広島の新井貴浩監督(49)が26日から開幕する交流戦への意気込みを語った。目標として掲げたのがシーズン成績の5割復帰。「簡単じゃないと思うけど、粘り強くそこに近づけるように持っていきたいです」と力を込めた。

 現在、チームは44試合を終え、18勝24敗2分で借金6を抱えている。目標の5割復帰へ、交流戦18試合で目指すのは12勝6敗以上の成績。昨年、ソフトバンクは12勝5敗1分で交流戦王者に輝いている。

 「交流戦に苦手というのはない」と指揮官が言い切るように、近年は善戦が続いている。新井監督就任初年度の23年は9勝9敗、24年は10勝8敗、25年は9勝9敗と3年連続で勝率5割以上をマーク。指揮官は「一戦一戦しっかり戦いたい」と、一戦必勝の構えで白星を積み重ねていく青写真を描く。

 チームは24日・中日戦(バンテリン)で勝利し、2年ぶりの3カード連続勝ち越しを達成。同戦後、「いい試合ができつつあるので、また明日しっかり休んで交流戦に臨んでいきたい」と話していた指揮官。交流戦でさらに大きな波に乗る。カープは26日からマツダでパ5位のロッテと対戦する。

編集者のオススメ記事

広島カープ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス