「別人?」「何で日本いた?」前巨人の左腕がメジャーで5月にキャリアハイ6勝目 ヒゲを伸ばして雰囲気一変でエース級奮闘「巨人は獲得に動け!」

 「ブレーブス1-2ナショナルズ」(24日、カンバーランド)

 2025年まで巨人で3年間プレーしたナショナルズのフォスター・グリフィン投手が先発して6回3安打無失点、6奪三振で6勝目を挙げた。

 勝ち星は5月で日本時代のシーズンキャリアハイに並び、ナ・リーグ3位タイでドジャースのロブレスキーやパイレーツのスキーンズらと並んだ。

 初回は2死一、二塁としたが、右打者のライリーを3球で追い込むと、125キロのカーブで見逃し三振に仕留めた。四回は先頭の二塁打をきっかけに1死満塁とされたが、右打者のホワイトを外角カットボールで遊ゴロ併殺。五、六回はともに三者凡退で片付けた。

 今季からナショナルズに加入したグリフィンは、ここまで11試合に登板して6勝2敗、防御率3・63。チームで唯一、規定投球回に到達している。チームはナ・リーグ2位で首位のブレーブスとは9ゲーム差をつけられているが、ヒゲを伸ばした精悍の顔つきでエース級の奮闘を続けている。

 グリフィンは2023年から3年間は巨人でプレー。ケガもあって3年間で通算18勝ながら、2025年には防御率1・62と結果を残し、今季からメジャーに復帰した。来日前はメジャーで通算7試合しか登板がなかった左腕が、日本球界を経て才能を開花させている。

 ネットでは「別人?」「これ程の選手が3年間読売に在籍していたという奇跡」「まじ何で日本いた?」「グリフィンえぐすぎん?巨人で怪我なく稼働した世界線を見たかった」「巨人時代も最高6勝だったのにもう並んでて笑う」「巨人はこいつを獲得に動け!」などと驚きの声が相次いだ。

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