広島・新井監督「ブルペンの事も考えた時に迷いなく」ターノックの七回続投に言及 打線低調で5位転落「辛抱しないと」
「広島2-7DeNA」(18日、マツダスタジアム)
広島が昨季からDeNA戦7連敗で5位に転落した。これで16試合を終えて10敗に到達。新井貴浩監督は先発・ターノックの七回継投の判断に言及した。
0-1で迎えた七回は球数が六回までで94球に達していた先発・ターノックが続投。しかし、先頭から4者連続出塁を許したところで降板した。あとを受けた2番手・斉藤汰も立て続けに適時打を食らう結果となり、このイニングは計6失点。ターノックは最終的に6回0/3を5安打5失点、111球で2敗目を喫した。
指揮官はターノックの七回の続投判断について、「難しくはなかった」と語り、「100球を超えたのは初めてかな。徐々に球数を伸ばしていこうことだったし、あとはブルペンのことを考えた時に迷いなく。結果、点を取られたけどね」と続けた。
広島の中継ぎ陣は開幕から苦しい状況が続いている。前日の試合では同点のシチュエーションで登板した島内が決勝の勝ち越し点を許して敗戦投手となり、この日登録を抹消された。
チームは連敗で、今季ワーストの借金4。攻撃陣も軒並み低調で、将は「辛抱しないといけないですよね」と語った。
