広島・玉村が愛する鉄板で焼く白子のムニエル 「ちょっとぜいたくをしてもいいかなという時に利用」

 「鉄板焼き やまおか」の外観
 白子のムニエル(店提供)
 黒毛和牛のステーキ(店提供)
3枚

 カープ選手がおすすめする飲食店にデイリースポーツ赤ヘル番記者が訪れてリポートするグルメ企画。今回は玉村昇悟投手(24)お薦めの「鉄板焼き やまおか」(広島市中区)へ向かった。

 温かみのある木製の扉を開けると重厚感漂うピカピカに磨かれた大きな鉄板が待ち受ける。カジュアルさと高級感を併せ持つ店が八丁堀にあった。このお店を薦めてくれた玉村は「落ち着いて食事ができて、なによりもおいしい。好きな場所です」と教えてくれた。

 「特別な時に。ちょっとぜいたくをしてもいいかなという時に利用する」という左腕。最近では福井県にある母校・丹生高時代の野球部の監督が広島に来た際に訪れ、昔話から今後の話にまで花を咲かせた。大切な会食での利用に店主の山岡久斉さんも「ありがたいという思いでしかないです」と感謝する。

 メニューは3種類のコースが中心。黒毛和牛のステーキがメインだが、玉村の脳裏に焼き付くのは「山芋の鉄板焼き」と「白子のムニエル」の味わいだ。特に鉄板で焼く白子のムニエルは「サクッとジュワッと。鍋やホイル焼きではふんわりジュワッと、という食感になり、白子は鉄板焼き特有の味わいになる」と山岡さんは語る。今の時期から3月くらいまで、旬の食材として提供される。

 山岡さんはカープ選手も多く通う広島の鉄板焼きの名店「味味亭」で約35年にわたって勤め、8年前に独立した。「20代の方にも『鉄板焼きは、こういうものなんだ』と楽しんでもらいたい」という思いで、物価高の荒波の中でも若い人に手の届く価格設定を意識。コースは9000円から楽しめる。

 大の鯉党でもある山岡さんは玉村に対して「第2の大瀬良投手になれると思うんです。(シーズン)10勝を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。玉村自身は「1年間安定した投球ができるように」という思いで、現在は日南キャンプに参加中。さらなるレベルアップを果たし、「やまおか」の絶品グルメに舌鼓を打つ。

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