野村7回1失点、プロ初完投の呉で好投
「広島-中日」(12日、呉二河球場)
広島の野村祐輔投手(26)が、7回5安打1失点で、2点のリードを保って降板した。
初回、先頭の四球から無死満塁のピンチを招くと、ビシエドの右前適時打で1点を失った。だが、ここで粘りを見せ、ナニータを空振り三振。藤井を三ゴロ併殺でピンチを脱すると、以降は粘りの投球でゼロを並べた。
直後の攻撃で味方打線が逆転。六回にエルドレッドの2号ソロなど、打線の効果的な援護でリズムに乗った。
3月29日の中日戦(ナゴヤドーム)では、5回1/3を4安打3失点で黒星。2013年5月17日のオリックス戦で、プロ初の完投勝利を挙げた思い出の地で、中日にリベンジを果たした。





