ドラ1岡田 休養日前に続き別メニュー
広島のドラフト1位・岡田明丈投手(22)=大商大=が25日、疲労のため、休養日前の23日に続いて別メニュー調整。「キャンプではしっかり投げられるようにする」と、大学の試験を終えて再合流する30日にはブルペンに入り、捕手を座らせる考えを示した。
また、卒業論文では「広島について書きました」と、カープとマツダスタジアムについて執筆したことも明かした。
広島のドラフト1位・岡田明丈投手(22)=大商大=が25日、疲労のため、休養日前の23日に続いて別メニュー調整。「キャンプではしっかり投げられるようにする」と、大学の試験を終えて再合流する30日にはブルペンに入り、捕手を座らせる考えを示した。
また、卒業論文では「広島について書きました」と、カープとマツダスタジアムについて執筆したことも明かした。