ドラ6オスカル 初ブルペンで37球

 広島のドラフト6位・仲尾次オスカル投手(24)=ホンダ=が18日、廿日市市の大野練習場で、プロ入り後初めてブルペンに入った。

 小柄だがフォームには躍動感があった。体全体を使って真上から投げ下ろす。直球のみ、捕手を立たせたまま37球。上々の初ブルペンに、オスカルも充実の表情を浮かべた。貴重な即戦力左腕。開幕1軍へ調整は順調だ。

 視察した畝投手コーチが評価したのは、対右打者を想定した直球。「クロスして入ってくる直球がいい」。投げ始めの段階だが、可能性を感じさせる内容に「あとはどんな変化球を投げるかで変わってくる」と期待する。

 20日からの第2クールでは捕手を座らせ、変化球を交えた投球を開始する。「まだ、たまに抜ける球がある。ミスをなくしていけるように。ケガなく、しっかり体をつくってキャンプに入りたい」とオスカル。足元を見つめ、一歩一歩前進する。

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