ソフトバンク柳田が先制弾 41日ぶりの11号 2試合連続完封負けのチームに久々の得点呼び込む
「ソフトバンク-オリックス」(20日、北九州市民球場)
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6月9日以来となる11号本塁打を放った。
初回2死走者なしで、オリックスの先発、山田の141キロ直球をフルスイング。打った瞬間、それと分かる打球は、センターバックスクリーンへと吸い込まれた。
41日ぶりとなる一発で、後半戦連続完封負けを喫していたチームに後半戦初の得点を呼び込んだ。
「ソフトバンク-オリックス」(20日、北九州市民球場)
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6月9日以来となる11号本塁打を放った。
初回2死走者なしで、オリックスの先発、山田の141キロ直球をフルスイング。打った瞬間、それと分かる打球は、センターバックスクリーンへと吸い込まれた。
41日ぶりとなる一発で、後半戦連続完封負けを喫していたチームに後半戦初の得点を呼び込んだ。