ホーム野球つくば秀英・長井、延長13K終戦 プロ見据えた! 2016.07.13 つくば秀英・長井、延長13K終戦 プロ見据えた! 拡大 「高校野球・茨城大会2回戦、常磐大高4-2つくば秀英」(12日、水戸市民球場) つくば秀英の最速149キロ右腕・長井良太投手(3年)が延長戦で力尽きた。 10回を投げ抜いたが、味方の失策絡みで4失点。敗退に頭を抱えて涙した。10球団のスカウト陣の前で13奪三振。捕手から転向して2年あまりでドラフト候補となり「悔しいけど、いい試合ができた。この経験を生かしていきたい。プロ志望?変わらないです」と、次の舞台を見据えた。阪神・中尾スカウトも「直球の質がいい。評価を上げないと」と、成長を認めた。 続きを見る 関連ニュース 地獄だった…それでもPL野球部の存続祈るマエケン 「僕はPLしか行かない」願い叶わず涙でリベンジを誓った西岡 桑田真澄氏「監督やりたい」 母校・PL学園のユニホーム姿披露 西武・おかわりくん 母校への差し入れを“滞納”していた理由とは 1カ月の電話料金なんと14万円に…大阪桐蔭・西谷監督の熱血指導 編集者のオススメ記事 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 野球最新ニュース もっとみる