【一問一答】安楽「早いな感覚あった」
「高校野球・愛媛大会準決勝、済美3‐2川之江」(26日、坊っちゃん)
センバツ準優勝の済美が川之江に逆転勝ちし、3年ぶりの決勝進出を果たした。エース・安楽智大投手(2年)は、六回に自己最速を3キロ更新する157キロをマーク。序盤に2点を先行される劣勢ムードを剛速球で吹き飛ばし、終盤の逆転劇を呼び込んだ。済美は春夏連続の甲子園を目指し、27日の決勝で、3年連続優勝を狙う今治西と対戦する。以下、安楽と一問一答。
‐終盤まで厳しい試合展開だった。
「逆転してくれると信じて投げた。打ってくれて、とてもうれしかった」
‐自己最速の157キロが出た。
「チームに流れを呼ぶために155キロを目指して投げた。指にかかっていて、速いなという感覚はあった。外角低めの理想的なボールで自己最速が出たのがうれしい」
‐雷で64分間の中断があったが。
「ストレッチをしたり、(捕手の)金子さんと配球を話し合ったりしていました」
‐決勝で158キロを狙うか。
「158キロは出したいけど、決勝は勝つことしか考えていない」
‐甲子園まであと1勝。
「準決勝で勝っても、決勝で負ければ1回戦で負けたのと一緒。しっかりケアをして、自分の投球をしたい」



