1. ホーム
  2. うま屋

NEW

オジュウチョウサンが殿堂入り 障害馬では85年グランドマーチス以来2頭目 選定対象3年目、得票率86・6%

続きを見る

 JRAは15日、26年度の顕彰馬にオジュウチョウサン(牡15歳)が選出されたと発表した。今年が選定対象の3年目だったが、昨年はわずか2票足りず落選していた。今年は記者投票で136票(得票率86・6%)を集め、選定基準の4分の3以上をクリアした。障害馬では85年のグランドマーチス以来、2頭目の殿堂入りとなった。また、顕彰者として今年3月に調教師を引退した国枝栄元調教師(71)、騎手時代にJRA通算2541勝を挙げた蛯名正義調教師(57)が選出された。

 障害の絶対王者に新たな勲章が贈られた。オジュウチョウサンは選定基準をクリアして、殿堂入りを果たした。障害馬では1970年代に活躍したグランドマーチス以来、史上2頭目となる。

 長山尚義オーナー(馬主名義は株式会社チョウサン)は「大変光栄に思います。心より感謝申し上げます。現在は種牡馬として新たな道を歩んでおり、この夏には産駒たちがデビューを迎えます。オジュウチョウサンがつないだ夢が次の世代へ受け継がれ、新たな歴史を刻んでくれることを楽しみにしています」とコメントを発表した。

 通算成績は40戦20勝(うちJG1・9勝)。16年からは史上初の中山グランドジャンプ5連覇を達成し、JRA賞最優秀障害馬に16~18年、21、22年の5度選出された。また、18年には武豊とのコンビで平地のレースで2勝を挙げ、有馬記念にも出走して、大きな話題を呼んだ。総獲得賞金は9億4137万円を記録した。現役時代に管理した和田正一郎調教師(51)=美浦=は「障害界の宝と言える馬をお預かりする重圧のなかで、厩舎の全員で全力で調教にあたった日々が記憶によみがえってきます。とても貴重な、素晴らしい体験をさせていただきました」と振り返った。

 22年の中山大障害を最後に引退し、現在は北海道日高町のYogiboヴェルサイユリゾートファームで種牡馬として繫養(けいよう)されている。産駒はタクミオジュウ(牡2歳、母シアワセデス、美浦・小島)が4月10日に美浦トレセンでゲート試験に合格済み。福島開催のデビューを予定している。

 ◆顕彰馬制度 中央競馬の発展に特に貢献のあった馬の功績をたたえ、後世に伝えるため1984年にスタート。記者(記者クラブ歴10年以上、各専門紙代表者3人)による投票(記者1人あたり最大4頭)が行われ、投票者数の4分の3以上の票を得た馬が選出される。

 投票対象は中央競馬の競走馬登録を受けており、競走成績が特に優秀などの条件を満たし、なおかつ近20年(今年は05年4月1日~25年3月31日)に登録が抹消された馬。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

ニュース

 データ班がイチ推しするベラジオボンド

NEW 2026.6.16

【しらさぎS】ベラジオボンド 初タイトル奪取だ Vデータ全項目クリア&阪神芝で2勝 充実一途の5歳馬に期待

 「しらさぎS・G3」(21日、阪神) サマーマイルシリーズの開幕戦。データ班がプッシュするのはベラジオボンドだ。…

一覧を見る

馬体診断 - 宝塚記念

クロワデュノール

宝塚記念

ミュージアムマイル

宝塚記念

メイショウタバル

宝塚記念

ダノンデサイル

宝塚記念

レガレイラ

宝塚記念

コスモキュランダ

宝塚記念

マイユニバース

宝塚記念

シェイクユアハート

宝塚記念

スティンガーグラス

宝塚記念

タガノデュード

宝塚記念

シンエンペラー

宝塚記念

ビザンチンドリーム

宝塚記念

クロワデュノール

ミュージアムマイル

メイショウタバル

ダノンデサイル

レガレイラ

コスモキュランダ

マイユニバース

シェイクユアハート

スティンガーグラス

タガノデュード

シンエンペラー

ビザンチンドリーム

有力馬次走報

一覧を見る

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

6月14日 函館11R

3連単
44,220円的中!

小田穂乃実

小田穂乃実

6月14日 阪神2R

3連単
29,310円的中!

安藤諒太

安藤諒太

注目トピックス