1. ホーム
  2. うま屋

NEW

【桜花賞】スターアニス 女王の座は譲らん!上がり最速タイV G1連勝に松山「絶対に勝つんだと」 高野師は能力の高さについて「びっくり」

続きを見る

 「桜花賞・G1」(12日、阪神)

 桜が舞う仁川で1番人気の2歳女王スターアニスが輝いた。中団から上がり最速タイの末脚で突き抜け、2馬身半差の快勝。最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇は、23年リバティアイランド以来3年ぶり12度目。2着には5番人気のギャラボーグ、3着には12番人気のジッピーチューンが入った。なお4着アイニードユー、5着アランカールまでの上位5頭はオークス(5月24日・東京)の優先出走権を獲得した。

 女王の座は譲らない。スターアニスが上がり最速タイ(3F33秒7)の末脚を繰り出し、馬場の真ん中を突き抜けてG1連勝を果たした。混戦ムードが漂う中、終わってみれば“1強”を証明する完勝劇。左手で1冠目をアピールし、力強くガッツポーズした松山は「2歳女王として負けられない戦いでしたし、絶対に勝つんだという気持ちでした。強いスターアニスを見せられて、本当にうれしく思います」と満開の笑顔を見せた。

 リリージョワがゲートで突進したため8分遅れの発走となったが、五分のスタートを決めると中団で脚を温存。進路がふさがり、手綱を引っ張る場面もあったが「馬を信じて、馬のリズムを一番に」と松山。体勢を立て直して再び流れに乗った。直線では「手応え十分で追いだしを我慢する余裕もありました」。持ったまま先頭に並び掛け、残り300メートルで追い出されると、あとは独壇場。追いすがるギャラボーグを一気に突き放し、1馬身1/4差だった阪神JFより着差を広げる2馬身半差でゴール板を駆け抜けた。

 高野師は「リズムを崩しかけた所から最後は突き抜けるんですから。能力が高く、それを出し切るメンタルがありますね。信じていたけど、びっくりしました」と声を弾ませた。意外にもクラシックは初勝利。9回目の桜花賞挑戦で待望の勝利をつかみ、「クラシックの重みは競馬ファンの時から感じていました。スターアニスにとっても重たい勝利だと思いますし、本当にうれしいです」と喜びをかみしめた。

 今後について指揮官は「現時点では一切決まっていません」と未定を強調しつつ、「性格がいいですし、調教の感触やレースのパフォーマンスからも、やれそうな感じはあります」と距離延長にも手応えをにじませる。暮れに続き、春の仁川でも星のような輝きを放ったドレフォン産駒は、どんな路線でも主役を譲るつもりはない。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

ニュース

力強く抜け出すスターアニス(左)=撮影・石湯恒介

NEW 2026.4.13

【南井克巳元調教師 豪腕の視点】最後は余裕さえ感じるスターアニスの強さ 2着ギャラボーグもやはり実力あり 2歳G1から変わらぬ2強

 「桜花賞・G1」(12日、阪神) 桜が舞う仁川で1番人気の2歳女王スターアニスが輝いた。…

一覧を見る

馬体診断 - 桜花賞

スターアニス

桜花賞

ドリームコア

桜花賞

リリージョワ

桜花賞

アランカール

桜花賞

フェスティバルヒル

桜花賞

ディアダイヤモンド

桜花賞

ギャラボーグ

桜花賞

ナムラコスモス

桜花賞

スウィートハピネス

桜花賞

ブラックチャリス

桜花賞

ジッピーチューン

桜花賞

スターアニス

ドリームコア

リリージョワ

アランカール

フェスティバルヒル

ディアダイヤモンド

ギャラボーグ

ナムラコスモス

スウィートハピネス

ブラックチャリス

ジッピーチューン

有力馬次走報

一覧を見る

今週の注目レース

開催
終了

G1 桜花賞

4/12(日) 15:45発走 阪神芝1600メートル 3歳オープン 馬齢

開催終了

G2 ニュージーランドT

4/11(土) 15:45発走 中山芝1600メートル 3歳オープン 馬齢

開催終了

G2 阪神牝馬S

4/11(土) 15:45発走 阪神芝1600メートル 4歳以上オープン 別定

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

4月12日 福島10R

3連単
142,960円的中!

佐野裕樹

佐野裕樹

4月12日 阪神1R

3連単
41,910円的中!

城谷豪

城谷豪

主要ニュース

  1. 名門女子大卒アナ タンクトップ姿反響
    名門女子大卒アナ タンクトップ姿反響
     2020年に日本テレビに入社した忽滑谷(ぬかりや)こころアナウンサー(28)が11日、自身のXを更新。夏仕様のスタートを報告した。
  2. エクボの元CM女王 美しいグレイヘア
    エクボの元CM女王 美しいグレイヘア
     タレントの渡辺満里奈(55)が12日、都内で行われた「素敵な大人のごきげんフェス2026」のオープニングステージに、歌手の野宮真貴(66)、モデルの松本孝美(60)とともに登壇した。
  3. 清宮幸 失策を猛省「さすがにあれは」
    清宮幸 失策を猛省「さすがにあれは」
     「日本ハム7-11ソフトバンク」(12日、エスコンフィールド)
  4. 紅白出場歌姫 59歳美貌にネット騒然
    紅白出場歌姫 59歳美貌にネット騒然
     日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」が7日、3時間スペシャルで放送され、1990年に国民的大ヒット「おどるポンポコリン」のB.B.クィーンズのメンバーとしてデビューした歌手・宇徳敬子(59)の姿にSNS上が沸いた。
  5. 尚弥との決戦へ中谷「どえらい身体に」
    尚弥との決戦へ中谷「どえらい身体に」
     ボクシング世界3階級制覇王者でWBA・WBC・WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(M・T)が12日、自身のインスタグラムを更新。「今週もやり切りました!引き続き気を引き締めて仕上げていきます 感謝!感謝!」と記し、5月2日に東京ドームで開催される4団体統一世界同級王者・井上尚弥(大橋)との頂上決戦に向けた調整の様子を投稿した。