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【POG】フラワーC有力馬3頭の1週前の様子をお伝え(栗東発)

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 競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、塩手智彦(栗東)と木村拓人(美浦)がお送りするPOG情報。東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

 今週はフラワーC(21日・中山、芝1800m)を予定する有力馬3頭の1週前の様子をお伝えしたい。

 1月の京都1勝クラス(芝2000m)2着のエアビーアゲイル(牝、辻野)は岩田望Jで予定。放牧を挟んで、ここを目標に乗り込んできた。前走について、師は「勝った馬が強かったですね。現状のこの馬の力は出せたと思います」と冷静に振り返った。「まだ骨格に見合った筋力が付いていない印象で、前走も4角から直線にかけて外へ張る面を見せていましたし、動き切れていない感じでした。その分、今後の伸びしろは大きいと思います。関節が柔らかくていいキャンターをしますし、これまでのレースは安定して走れています。現状で重賞に入ってどこまでやれるかですね」と慎重に構えたが、ベラジオオペラの半妹と血統的にも魅力たっぷりで、能力的には重賞でも引けを取らない一頭。昨年のレーゼドラマに続く、厩舎の連覇を狙う。

 1月の京都未勝利戦・牝馬限定(芝2000m)1着以来になるラコンチャビエン(牝、藤原)は松本Jで予定。前走は勝負どころから手応えが悪くなって追い通しだったが、逃げ切りを図った2着馬を最後は地力でねじ伏せるようにゴール寸前で首差かわした。田代助手は「まだ(走りに)遊びがある感じで、ルメールJもずっと追っていたからね。それでも差し切ったように力はある。使うごとに走りがしっかりしてきたし、自分のリズムで運べればここでもチャンスはある」と前を向いた。

 アメティスタ(牝、牧浦)は菜の花賞で2勝目を挙げたあとは放牧を挟んで、ここを目標に乗り込んできた。師は「できればもう少し馬体に幅が出てきてほしかったですが、リフレッシュをした効果は感じますし、予定通りの調整ができています。いろいろなコースを経験していますし、自在性があってレースが上手ですね。1週前の追い切りは予定していた時計よりも少し速くなりましたが、無理はしていませんし、いい感じだったと思います」と納得の表情。2走前の福島戦は直線で狭いスペースを抜け出してきたし、前走は初のマイル戦にも上手に対応。今度もセンスの良さを生かして、重賞初制覇を狙う。

 早くも2歳馬をチラホラ見かけるようになった。そのなかの一頭ボードゥロレーヌ(牡2歳、新谷、父クリソベリル、母サイモンミラベル)の現状について、師は「トレセンの環境にはすぐに慣れてくれました。まだ筋肉が付き切っていない感じで力強さには欠けますが、跳びが大きくてきれいな走りをします。このまま順調にいってほしいですね」と成長を楽しみにする。12日にゲート試験を受けて一発で合格。今後はデビューへ向けて調整を進めていくことになりそうだ。(馬サブロー栗東支局・塩手)

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