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【朝日杯FS】エコロアルバ 令和に「昭和の血」から新星誕生

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 「朝日杯FS・G1」(21日、阪神)

 私の好みで日本古来の牝系をピックアップしている当コラム。G1限定とあって、なかなか名血にお目にかかることは少ないのですが、朝日杯FSには珍しく複数の馬がノミネート。カクウチやゴーゴーリチャード(回避)の血も魅力的ですが、無傷の2連勝でサウジアラビアRCを制したエコロアルバの牝系は、そのなかでも断トツですね。

 私と同じ50代の人が真っ先に目が行くのは、4代母のパワフルレディでしょう。93年ダービー馬ウイニングチケットや、96年の牡馬クラシック戦線をにぎわせたロイヤルタッチの母。3代母スカラシップはウイニングチケットの全妹に当たり、この昭和の血が平成→令和を駆けてきた。

 この牝系は“スターロッチ系”と呼ばれ、私が血統に興味を持った頃には教科書の1ページ目に紹介されていた。6代母に当たる名牝は、60年に3歳牝馬では史上初となるオークス&有馬記念制覇の偉業を達成。子孫はウイニングチケットの他にも、ハードバージやサクラユタカオー、サクラスターオーらが誕生。令和の時代に新星が現れたのは喜ばしい限りだ。

 モズアスコット産駒のエコロアルバはコロンとした体形でマイラー色が濃いものの、前走で放ったあの豪脚こそがスターロッチ系の特徴。ワンターンでしまいの良さを生かせる阪神芝マイルはピッタリに思える。

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