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【エリザベス女王杯展望】昨年の有馬記念覇者レガレイラが3つ目のG1タイトル奪取に挑む

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 「エリザベス女王杯・G1」(16日、京都)

 G1・2勝を誇るレガレイラがリベンジに臨む。唯一の3歳牝馬ながら断トツの1番人気に支持された昨年は、直線でスムーズさを欠いて5着という結果に終わった。しかし、続く有馬記念では直線外から豪脚を繰り出し、強豪牡馬勢を一蹴した。休み明け&大外枠の宝塚記念は11着と精彩を欠いたが、前走のオールカマーでは堂々とした勝ちっぷりで大舞台へ弾みをつけた。3つ目のビッグタイトル奪取へ、牝馬相手なら負けられない。

 3歳勢からは秋華賞2着のエリカエクスプレスが参戦。春のクラシックは不完全燃焼に終わり、秋初戦の京成杯AHも11着と惨敗。しかし、武豊との新コンビで挑んだ前走の秋華賞では、マイペースの逃げでゴール寸前まで粘り込み、健在をアピールした。これまでは折り合い面を課題としていたが、「追い切りでは折り合いがつくようになっている」と杉山晴師。引き続き武豊の心強い手綱で頂点を狙う。

 同じく3歳のパラディレーヌはオークス4着、秋華賞3着の実績。世代トップクラスの実力を示しており、ここでも力は通用するはずだ。重賞で連続2着中と充実一途のココナッツブラウンや、ルメールとのコンビで復活を目指す昨年の桜花賞馬ステレンボッシュなども虎視たんたん。

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