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【地方競馬】セラフィックコールがダイオライト記念で重賞2勝目

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 「ダイオライト記念・Jpn2」(6日、船橋)

 自慢の末脚が復活-。唯一の4歳馬セラフィックコールが4馬身差V。1番人気に応えて2つ目の重賞タイトルをゲットした。昨年同様、逃げ粘った4番人気のテリオスベルが2年連続の銀メダル。3着には2番人気のハギノアレグリアスが入り、今年もJRA勢の独占となった。

 船橋の夜に自慢の末脚が目を覚ました。セラフィックコールが鮮やかな復活劇を完成させた。

 デビューから無傷の5連勝を演じながら、前走のチャンピオンズCで10着と急停止。「あれがG1のなのかな」と寺島師は振り返ったが、もちろん簡単には引き下がらなかった。「しっかり疲れを取ってから適鞍を探しました。地方のゆったりとした距離の競馬なら、ちゃんとレースができるかなと思いここを目標にしました。チークの効果もありましたね」と策が実って胸を張った。

 愛馬もそれに応えた。序盤は中団の前め。1周目のスタンド前で先頭に立ったテリオスベルに、3角手前でハギノアレグリアスが襲いかかる。それを見てスパート開始。一度勢いがつけばもう止まらない。直線はアッという間に先頭に立つと、4馬身差で突き抜けた。

 デビュー戦以来のコンビとなったムルザバエフは「初めてのナイターだったので、返し馬ではモノ見もしていたけど、レースではしっかりと走り切ってくれた。デビュー戦を勝った時に“重賞級だよ”と言ったけど、それを証明できて良かったね」と満面の笑み。自身にとっても船橋初参戦&地方競馬初V&地方重賞初V。「多くのファンから温かいメッセージや応援をもらっている。もっともっと勝ってそれに応えたい」。残り1カ月となった短期免許期間の活躍を約束した。

 みやこSに続く2つ目の重賞Vで、軌道修正に成功。トレーナーは「この後は放牧へ。オーナーと相談してからですが、春の大目標は帝王賞(6月26日・大井)になると思います。その間にどこを使うか。楽しみになりました」。今年の古馬ダートグレード戦線に大きく名乗りを上げた。さらなる飛躍が楽しみだ。

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