今永昇太の快投が大暗転 今季最長八回途中2失点降板もリリーフ陣炎上で3敗目 カブス10連勝後に4連敗の悪夢 ベンチ最前列で悔しさにじませる
「ブレーブス-カブス」(13日、アトランタ)
カブスが10連勝後にまさかの4連敗。先発の今永昇太投手が今季最長となる7回0/3を2失点と好投するも、降板後にリリーフ陣が打ち込まれる悪夢の展開が待っていた。
立ち上がりからボールにキレがあった今永。四回に先制ソロを被弾したが、すぐに気持ちを切り替えた。五回から七回まで3イニング連続の三者凡退という圧巻投球。メジャー最長イニングがかかる八回のマウンドに上がったが、まさかの悪夢が待っていた。
先頭のハリスを二ゴロに打ち取ったかに思われたが、ホーナーのグラブトスが一塁手のはるか頭上へ。これが内野安打となってしまうと、カウンセル監督がベンチを出てきて交代を告げた。今永は十分に役割を果たしたが、2番手のマトンがタイムリーを浴びて勝ち越しを許した。さらにデュボーンの2ランで一気に突き放され、今永は3敗目を喫した。
カブスは打線が奮起することができず、破竹の10連勝後にまさかの4連敗。3戦連続のクオリティースタートとなった今永でも止めることができなかった。
降板後、ベンチの最前列で厳しい表情を浮かべていた今永。あまりにも悔しいマウンドとなった。
