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マートン、ブラゼル、そして伝説OBにもインタビュー 阪神助っ人の「経験」を書籍化したい

 筆者は外国人の中で一番熱い阪神ファンだと自負しています。ブログを立ち上げ、阪神についてポッドキャストも配信。阪神タイガース検定1級も取得し、あらゆるSNSで阪神タイガースの英語専用(非公式)アカウントを開設しました。暇な時間も頭の中は、ほとんど阪神タイガース。そして今、「阪神タイガースの歴史を英語で集約して本を出版する」という“野望”抱いているんです。

 自分が外国人ということもあって、得意分野は外国人選手。阪神の助っ人OB選手を取材して、彼らの経験を徹底的に書きたいと考えています。現状では、すでに7人(ソロムコ、バッキー、バース、アリアス、ブラゼル、マートン、ヘイグ)のインタビューに成功。これからも多くのOBと繋がって取材したいと望んでいます。

 ただ、本を書く前に一つの大きな壁にぶつかっているのも事実。その壁とは「やる気」、もっと正確にいうと「勇気」です。本を書いた経験なんてないから、どこからスタートしたらいいか分からないし、この大きな企画を考えるだけでも頭がパンクしそう。正直言って、どうすればいいか迷っています。

 でも最近、ある発見がありました。それは、過去にも日本のプロ野球について研究した外国人が案外多くいたこと。特に歴史の分野では興味深い本がたくさん出版されています。そのほとんどが英語で書かれていて和訳されていないので、この事実を知っている日本人は多くないでしょう。

 過去に同様の本が数多く出版されているということは、僕が書きたい「本」の需要はそれなりにあるということ。そう憶測していますが…筆者がその素晴らしい著者の仲間入りできるかは別問題で、実際にすごく不安です。

 それでも見方を変えれば、筆者の「阪神タイガースへの愛」が問われている…気もする。よし、もっとひたむきに阪神に集中しようではないか!とにかく、これからも愛する阪神のことを世界中に配信していきます。

 ◆トレバー・レイチュラ 1975年6月生まれ。カナダ・マニトバ州出身。関西の大学で英語講師を務める。1998年に初来日、沖縄に11年在住、北海道に1年在住した。兵庫には2011年から在住。阪神ファンが高じて、英語サイト「Hanshin Tigers English News」で阪神情報を配信中。

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