阪神・藤川監督「昨今の野球は連動しないことが多い」野手ミーティングで座学「コーチたちの試み、非常に楽しみ」
「阪神秋季キャンプ」(7日、安芸)
阪神・藤川球児監督(46)が、投手コーチ陣らと茨木秀俊投手(22)を直接指導した。全体練習終了後には野手ミーティングも行われた。
-ブルペンで茨木にアドバイス。
「少しバランスの部分で変えなければいけないというか、練習量をこなしていくためのフォームに切り替わったので、大丈夫かなと思いますけどね」
-体が前に倒れる傾向を改善していたように見えた。
「のぞき込むようなフォームになって実際に投げるという、一番当初必要であることを失っていく。そして球威が落ちて故障につながるという悪循環になるので。僕はそれを経験したので、できるだけ元に戻して純粋な動きの中で投球するというところなんですよね」
-野手ミーティングは座学。
「打ち方の座学もあるだろうけど、野球という競技においては対戦相手がいる。その対戦相手の攻め方、心理というものをレクチャーするという座学ですから。特に昨今の野球はどうしてもつながりが、なかなか連動しないことが多いので、特に今の期間を使ってということは、コーチたちの試みですから、非常に楽しみに思っています」
