阪神・藤川監督 下村「今までと違うってことはボールも変わるというのが、ピッチングの構造」立石「普通にツールとして」【一問一答】
「阪神秋季キャンプ」(2日、安芸)
阪神・藤川球児監督(46)が2日、高知県安芸市で行われている秋季キャンプで下村海翔投手(24)に“メス”を入れた。右腕のブルペン投球を見つめ、途中から約40分間の実演指導。上半身に頼って腕を振る傾向に着目し、球数を費やした中でも高水準の投球を示すための助言を授けた。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。
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-下村には踏み出す足の幅も監督から具体的に助言していた。
「違います。フォームを変えれば、踏み出すステップ幅が変わる。それも一つの答えなので。ステップ幅を広げるためにやっているのではなく、どこを起点にしてフォームをスタートすれば、踏み込みがこれぐらいになる。今までと違うってことはボールも変わるというのが、ピッチングの構造と言いますかね」
-立石は今季、途中出場で二塁を守った。いろんな選択肢を広げる。
「セカンドを守れる球場もたくさんありますから、これはチームのバランスの一つではありますね。セカンドができるのにサードのみをするというのも、やっぱりいくつかのポジションをできるというのは今、普通にツールとしてあることなので」
