元大関魁皇の浅香山親方「子供まだなのか?」の声から充子夫人を守った秘話「涙が出そう」がん闘病乗り越えた先に「子供のことで傷つけられたことが一度もない27年間」

 元大関魁皇の浅香山親方が2日、日本テレビ系「1分間の深イイ話」に女将の充子夫人と出演。2度のがん闘病を乗り越えた女将を支える親方の男気に視聴者から感動の声があふれた。

 充子夫人は若くして卵巣がんと診断され闘病。抗がん剤治療を終えた後に「お相撲さんと会ったら元気になる」と紹介されて現役時代の親方と出会い、交際に発展した。巡業先や稽古中でも毎日のように励ましの電話を続けていたという。

 そして充子夫人と親方は1999年に結婚。その際に親方が「一緒にいて落ち着ける人。疲れない人ですね」とデイリースポーツの取材に語っていた。

 そして結婚後のある秘話も番組の中で明らかに。卵巣の摘出手術を受けた充子夫人が「DNA的にプロレスラーと相撲取りのは凄かっただろうねという話はしますけど、子供のことで傷つけられたことが一度もない27年間。後援者にも『子供まだ?』と言われたことがない」と明かし、「親方は『子供まだなのか?』と絶対言われてる」と続けた。

 これに親方は「まあね。そういうことは言われた」と明かし、「誰かに言われたとしても俺はそんなに子供に興味がないからって」と説明。充子夫人が「そうやって私が傷つかないように外堀を埋めてくれた」と振り返ると、親方が「今は僕の方が手の平で転がされてますけどね」と穏やかな笑みを浮かべた。

 これに「魁皇かっけぇぇぇ」「魁皇の漢気が素晴らし過ぎて涙が出そうになった」「とても良かった」「感動した」「漢・浅香山!女将さんにも惚れました」と視聴者から反響の声があがった。浅香山部屋のインスタグラムでは弟子たちに慕われる親方夫妻の様子も映し出されている。

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