阪神が来季コーチ陣を発表 球団本部長「平田、野村で藤川監督を支える」 リーグ3連覇へ平田ヘッドが「一番大きなポイント」
阪神は30日、リーグ3連覇に挑む2027年の監督、コーチ陣を発表した。
1軍は平田勝男2軍監督(68)がヘッドコーチに再任。和田豊ヘッドコーチ(64)は2軍監督、野村克則2軍バッテリーコーチ(53)が新設の1軍作戦統括コーチに配置転換される。
また、元巨人の矢野謙次氏(46)が1軍打撃チーフコーチとして、OBの福原忍氏(49)が、新設の巡回投手コーディネーターとして入閣する。
今オフはリーグ連覇を支えた4人のコーチが辞任。球団は経験値を重視し、嶌村聡球団本部長(59)は「新たな船出。この2年、藤川監督の功績は非常に大きい。連覇ですから素晴らしい成績です」とした上で、「次の3年のチームを作る。ここはベテランの平田さんに戻ってきてもらおうと。ここが一番大きなポイント。そこに作戦統括。オフェンス面、ディフェンス面関わらず野村コーチに任すと。平田、野村で藤川監督を支える。当然他のコーチもそうなんですけど、この組閣のポイントは平田、野村というところが非常に大きい」と、両氏に参謀役としての役割を期待した。
