阪神・福原忍巡回投手コーディネーターが就任会見 課題は「若手の底上げ」
阪神で24年まで投手コーチを務めたOBの福原忍氏(49)が30日、西宮市内の球団事務所で「巡回投手コーディネーター」の就任会見に臨んだ。竹内球団副本部長は「ファームでは若い選手の育成、そして1軍で打たれたりとか、成績不振になった投手が下に落ちて来た時の修正というところを、重点的にやっていただくコーチになってます」と説明。
2年間評論家や解説をしていた福原氏は「自分の中ではこういう風にしたらいいになというのはちょっとあったんですけど。いろいろと見ながら、そういうのをうまく伝えられたらいいと思います」と話し、「何かきっかけで選手もすごい伸びるっていうこともあるので。いいきっかけを作れたら」と意気込んだ。
現在の阪神の投手陣には「本当に素晴らしい投手陣」と印象を語った上で、課題には「若い投手陣の底上げ」を挙げた。「今の1軍で出てるピッチャーとうまくしっかり競争できるようにしたい」と力を込めた。
