阪神・ルーカスが帰国 来日1年目は疲労骨折で長期離脱も「自分のレベルを上げられた」
阪神のイーストン・ルーカス投手(30)が24日、米国へ帰国のために離日した。出発前に報道陣の取材に対応した左腕は来日1年目の今季を「全体を通して1年間、非常に良い時間を過ごせたと思います」と笑顔で振り返った。
先発ローテの一角を担う活躍を期待された今季だが、開幕早々に「腰部の疲労骨折」で長期離脱。「非常にワクワクして日本に来て、良いスタートを切れたなと思っていた中、ケガしてしまったので、かなりの時間をリハビリでつぶしてしまった」と悔やんだ。
ただ、懸命なリハビリで8月に1軍復帰。同21日のDeNA戦(横浜)で来日初勝利を挙げた。「なんとかケガを治して1軍に合流できた。より自分のレベルを上げられるように努力できたと思うし、実際上げられたと思う」と胸を張った。
1軍では7試合に登板して1勝3敗、防御率3・82の成績。来季の去就は流動的な状況だ。
