阪神7位の四国ILp徳島・石井康輝“守護神の系譜”工藤と同じ徳島から&石井と同姓 150キロ超の力投派「必要な戦力に」
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(22日、都内ホテル)
阪神からドラフト7位指名を受けた四国ILp徳島の石井康輝投手(23)は地元甲子園での躍動を誓った。
大阪府出身で幼少期から阪神の試合を見て育った。「昔から球場に行くなら甲子園だった。一番うれしい」と虎と結ばれた縁に感無量。指名の瞬間は目をまん丸にして驚きを隠せない様子の中、仲間から拍手で祝福された。
最速150キロを超える直球が持ち味の力投派の投手。今季は同じ四国ILp徳島出身の工藤が虎の守護神として大ブレークを果たしたこともあり、石井にも期待がかかる。「中継ぎでも先発でも使いやすい選手を目指している。チームに必要な戦力になれるように頑張ります」。くしくも2020年度ドラフトで8位だった石井大智と同姓。独立出身の虎の剛腕、その系譜を受け継ぐ。
◆石井康輝(いしい・こうき)2003年3月15日生まれ、23歳。大阪府出身。177センチ、85キロ。右投げ右打ち。箕面学園から近大に進学し、四国ILp徳島に入団。座右の銘は「継続は力なり」。特技は料理で得意料理はキムチ鍋。趣味はサッカー観戦。最速154キロ。
