阪神・平田2軍監督「藤川監督の目に留まる選手が出てこないといけないわけ」 来季に向けて若虎に奮起促す【一問一答】
「フェニックス・リーグ、中日3-1阪神」(17日、SOKKENスタジアム)
阪神は逆転負け。先発・早川は6回3失点の粘投。二回には四球から4連打を浴び、逆転を許すなどもったいない失点もあったが、6回まで92球でまとめた。打線では「1番・右翼」でスタメンの西純が今季のフェニックス・リーグ初出場。初回に中前打を放った。
試合後の平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-先発・早川は三者凡退で立ち上がったが、二回がもったいなかった。 「四球からやな。(直球の)スピードも町田に聞いたら148~9出てたって言ってたけど、ちょっとジリ貧になっちゃったけどな。今日はまだ感触的には良かった方じゃないかな。ストライクの取り方だとかいろんなことが課題としてはあるけど、(安打)9本打たれながらも粘ったかなという感じだな」
-前回登板も3失点だったが、今回の方が進歩が見られた。
「今日の方が球に力があったし、まぁスライダーの精度とか引っかけたりね、ちょっとそういうところが昨年のいい時と比べると、まだ物足りないけど、この前投げた時より今日の方がね、3点目もファースト(嶋村)のエラーみたいなもんだからね、ただ、四球からちょっと連打が続くというのがな、その辺の出し入れも含めてまだまだだな」
-打線では1番・西純が第1打席で安打。今季のフェニックス初出場だった。
「西純矢は(SGLに)残留で、今日は1打席目、ストレートを狙って、しっかり振りにはいってるよ。今日の練習も良かったよ。フリーバッティングもいいバッティングしてたし。ただ、追い込まれてからの右ピッチャーの変化球、この辺をヒット打てじゃなくて、ファウルで逃げるとか見極めね、この辺はまだまだ彼の課題なんでね」
-ベンチ入りの野手は10人だった。帯同選手にとっては実戦の経験がたっぷり積める最高の機会になる。
「町田にしても、山崎にしても、ほとんど公式戦に出てない選手たちがこういうところで経験して、来季に向けて誰か1人でも2人でも、ちょっと藤川監督の目に留まるような選手が出てこないといけないわけ。そんなもん、お前、メンバー見たら分かるでしょ?その中でいかに自分で実力をつけていくかよ」
