阪神 先発・村上は6回2失点で降板
「JERA CSセ・ファイナルS・第1戦、阪神-DeNA」(14日、甲子園球場)
先発した阪神・村上頌樹投手(28)は6回3安打2失点で降板。粘りの投球を示したものの、要所で踏ん張れなかった。
CSファイナルS初戦の先発は2年連続。エースとして先陣を切った。初回は1死から牧、佐野に連続四球を与え一、二塁のピンチ。ここで宮崎に左前適時打を浴びた。右腕は今シーズン、宮崎に対して13打数4安打(打率・308)。苦手にしていた相手に快音を許し、主導権を握られた。
二回以降はDeNA打線を相手に好投を披露して味方の援護を懸命に待った。しかし、六回2死から佐野に右中間へソロを被弾。打球がフェンスを越えると、村上はマウンド上で両膝に手を突いて悔しさをにじませた。
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