阪神・伊藤将「丁寧に投げていけたら」 今季対戦防御率1・57の“燕キラー” 22日ヤクルト戦先発
阪神の伊藤将司投手(30)が21日、甲子園球場で練習を行い、先発する22日・ヤクルト戦(神宮)は丁寧な投球を心がけ、勝利へ導くことを誓った。
“ツバメキラー”が絶対負けられない一戦でツバメ狩りだ。今季はここまでヤクルト戦では4試合に登板し、2勝0敗。防御率は1・57と得意とする相手。「向こうも何度も対戦しているので対策してくると思う」と警戒は怠らない。「やることは一緒なので丁寧に投げていけたら」と意気込んだ。
2位・巨人には0・5ゲーム差で追われる展開。緊迫した状況が続くが、「気にせずやればいいんじゃないですかね。試合に集中して勝っていけば自然と優勝できると思う。勝てる投球ができたら」と自然体を強調しつつ、気合をみなぎらせた。
この日はショートダッシュなどで調整し、万全の準備を整えた。23日には高橋が中5日でマウンドへ上がること見込みとなっている。最高の形で14勝左腕へバトンをつなぐ。
