阪神 才木浩人が3年連続の規定投球回到達 6年前にはトミー・ジョン手術を経験
「阪神-DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神の才木浩人投手が4回を投げ終えて、今季143イニングとし、3年連続で規定投球回に到達した。
初回は度会、牧を連続三振に斬るなど上々の立ち上がり。二回も2死から林に右前打を許すも戸柱から見逃し三振を奪った。
三回は先頭・竹田からの連打などで1死二、三塁のピンチで佐野を高め150キロで捕邪飛。2死までこぎつけると、4番・筒香にはカウント2-2からの151キロ直球で遊ゴロに料理して先制点を与えなかった。味方が3点を先制した直後の四回は1死一、二塁と攻められるも戸柱、代打・エンカーナシオンを封じて粘り腰を発揮した。
才木は須磨翔風から2016年ドラフト3位で阪神に入団。2020年11月に右肘内側側副靱帯再建術を受けて育成選手となった。2022年に支配下登録選手に復帰し、2023年は8勝を挙げてリーグ優勝に貢献した。
すると、2024年には自己最多13勝を記録して自身初の規定投球回(167回2/3)に到達。2025年は12勝で防御率1・55で最優秀防御率のタイトルを獲得した。
今季はこの試合まで22試合に登板して8勝5敗、防御率2・46となっている。
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