阪神・才木「自分のやるべきことをいつも通りできたら」 15イニング無失点中、好調DeNA打線警戒 20日先発
首位は絶対に堅持する。20日のDeNA戦(甲子園)に先発する阪神・才木浩人投手(27)は19日、甲子園で最終調整。緊張感のあるマウンドへ「特別なにか変わるわけではない。自分のやるべきことをいつも通りできたら」と意気込んだ。
難敵に立ち向かう。右腕は今月絶好調の相手打線について「すごい乗ってるんで、打線もつながりやすいと思う」と警戒。ただ、今季は2勝負けなし、昨季から4連勝中と相性は悪くない。「一人ずつを意識してやっていけたら」。打線を勢いづかせないよう、自分のリズムで投げ進める。
前回13日の中日戦では勝ち星こそつかめなかったが、9回無失点の快投。現在15イニング連続無失点中と安定感が光っている。「ゼロでいけてるのは、すごくいいこと。継続して自分のピッチングができればいいと思います」と力を込めた。
19日の試合はエースの村上で落とし、2位・巨人とゲーム差はなし。優勝争いは激化している。「まずはチームが勝って、優勝できるようにっていうのが一番。いい雰囲気でできるように準備できたら」。才木が気迫の投球で首位の座を守る。
