阪神・西純 13日に25歳誕生日 野手転向1年目振り返り「大変な一年でした」
「ファーム・西地区、阪神(降雨中止)広島」(15日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
13日に25歳の誕生日を迎えた阪神・西純矢外野手が15日、ファーム・リーグ広島戦(SGL)が雨天中止となり、野手転向1年目となった24歳の1年間を振り返った。
「大変な1年でした」。簡潔な言葉とは裏腹に、西純にとってはまさに激動の365日だった。24歳を迎えた1年前はまだ“投手”だった。その後、10月10日に野手転向が正式発表された。
「一番しんどかった」と猛練習に励んだ春季キャンプを経て迎えた今季。4番起用が続いた春先は打率3割を超えるなど快音を重ねたが、徐々に調子は下降。現在は打率・233、0本塁打、10打点の成績にとどまっている。
現状について「ケガなく1年間を過ごせたのは良かった」とうなずきつつ、その表情にはもちろん納得の色はない。がむしゃらに練習に明け暮れるのみだ。
